長谷寺便り

福寿草

2019.02.22/花便り

二十四節気の雨水が過ぎました。乾燥し、冷えた空気と大地の中に潤いと温もりを少し感じるようになりました。

その陽気を感じ、牡丹園では福寿草が咲き、境内では梅がほころび、その香りがふとした時に香ります。

ゆっくりと花の時期に向け季節は巡ります。

マガジンハウスより発売の「クロワッサン」に長谷寺の桜が(P79)紹介されています。関西の他の名所も紹介されていますので、お勧めします。

2月9日、修二会結願だだおしを前に長谷寺のだだおし鬼が吉野金峯山寺にお参りをしました。

金峯山寺では全国の節分で追われた鬼達が集まってくるそうです。その故事を地でいく「鬼の夜会」長谷寺の他、興福寺、朝護孫子寺、大安寺、大和神社の奈良県下の鬼が集まりました。

間も無くの「だだおし」ですが、厳しい寒さが予想されるようです。お越しの際は防寒をしっかりして暖かくしてお越しください。