長谷寺便り

前の記事 1/2/3/ 次の記事

あれだけ威勢を誇っていた牡丹も今は昔、露地のものは雨に打たれ大きな花弁もだらりと崩れるに任せています。

八十八夜が過ぎ暦の七十二侯では「牡丹華(ぼたんはなさく)」ですが、今年は例年より10日程早かったです。

間も無く初夏を迎えますが、鉢植えの牡丹が暦通り咲いています。数は少ないとはいえ、その美しさは負けず劣らず。

芍薬と鉄線、西洋石楠花が咲き始めこれからというところ。また6日まで特別法話も行なっておりま
すので、お楽しみいただけます。

青葉が出揃い、雨に濡れた葉が艶やかにその色をより緑に染めています。今はこの青葉もみじが盛りといった風情です。

昭文社より出版の「一度は見たい日本の花風景」に長谷寺(p23)が紹介されています。
花の開花時期を示した花譜や四季の花々でおすすめの場所を色鮮やかに紹介しています。

前の記事 1/2/3/ 次の記事