長谷寺便り

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メイツ出版発行の「西国三十三所めぐり 観音巡礼ルートガイド」に長谷寺(p35)が紹介されています。

明日26日から12月4日まで大観音特別拝観と特別寺宝展を開催いたします。

西国三十三所草創1300年を前に奈良の西国札所寺院であり壺阪寺、岡寺、

長谷寺、興福寺南円堂の4ヶ寺が一斉に普段入ることの出来ない場所を

公開いたします。

詳しくは西国草創1300年をご覧ください。

国宝の本堂に入り10mを超える観音さまのお御足に直接触れてお参りできます。

拝観の様子もご覧下さい。

暦の上では立秋から2日が過ぎましたが、

秋の気配などまだ遠くに感じる日々が続いています。

そんな中にあって夏の日差しが五重塔の

朱色をより鮮やかに、そして青葉をより一層

青く鮮やかに魅せてくれています。



この五重塔は昭和29年に戦後初めて建てられた

五重塔です。

戦争の跡が色濃く残った中で建てられたことは、

強い信仰心を感じずにはいられません。

また、五重塔の落慶法要に際しては戦争で

犠牲になった方の慰霊法要も行われたと聞きます。

8/9日の今日は長崎に原爆が投下された日、

そしてお盆の15日は終戦日です。

今の平和を享受している状況に感謝しながら、

ご先祖様に誠を捧げたいですね。

そしてこの平和が続くよう

観音さまにお祈りしたいと思います。

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