長谷寺便り

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明けて21日(水)長谷寺の本堂内舞台におきまして、「ムジークフェストなら2017」を開催いたします。本尊十一面観音さまの御前で行う弦楽四重奏、今から楽しみですね。

出演者 
  Vn岡本明子、Vn水野真梨子、Vla駒木愛弓、Vc西川彩乃
演目
  アイネ・クライネ・ナハトムジーク
  カノン
  G線上のマリア
  坂本九メドレー
  情熱大陸
  弦楽四重奏曲第67番
  愛の挨拶
  プリンク・プランク・プルンク
  スタンド・バイ・ミー
  めぐり逢い
  リベルタンゴ
  花のワルツ

観覧無料、内舞台に参列の場合は事前に申し込みが必要になります。お申し込み先はこちら、ムジークフェスト受付事務所まで


昨年の発足以来ご好評をいただいています、大和四寺巡礼ですが、

この度新たな巡礼方法として、”御利益めぐり”というのを始めました。

これは、安倍文殊院、岡寺、室生寺、長谷寺のいづれの寺院でも、

”おいずる”をプレゼントいたしまして、この巡礼のみの御朱印を押印いたします。

それぞれの御本尊様のご利益を頂ける”おいずる”となります。

1日で巡る事が出来ますので、この機会に是非お参りしてみてはいかがでしょうか。

2月14日というと...

違います。

春を呼ぶ行事、「だだおし」です。



正月朔日からの修正会(しゅしょうえ)修二会(しゅにえ)

の締めくくりの行事になります。



長谷寺の節分の豆撒きでは「福は内」のみ

です。それはその後に控える「だだおし」で

鬼を追い出すためです。



僧侶が加持祈祷した牛玉札(ごおうふだ)の法力により

鬼を退散させるのです。



そして堂外に出た鬼は、松明を伴い

のたうち回るのです。



なぜ春を呼ぶかと言いますと、

ちょうどこの時期が旧暦の正月に当たる

ためです。



またこの時期、朔日草(ついたちそう)とも呼ばれる

福寿草(ふくじゅそう)が咲き始めます。

今年の咲き始めも2月8日、

旧暦の正月朔日でした。



古くから伝わる、長谷寺の「だだおし」

素朴な鬼の晴れ舞台、どうぞご覧いただきたいと思います。

「だだおし」について

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