長谷寺便り

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僧侶が方々を巡る事を巡錫(じゅんしゃく)といいます。錫杖(しゃくじょう)を持って巡るからです。長谷観音さまは錫杖を持つ姿で顕されています。錫杖を持ってあらゆる所を巡るからです。

地震、洪水、大雨、大風そして日照り、どうか助けを求める人々のお側にお巡りなさいますよう、そしてお慈悲を垂れ給う事を切に願うばかりです。

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僧侶が方々を巡る事を#巡錫 といいます。#錫杖 を持って巡るからです。この#長谷観音 は錫杖を持つ姿で顕されています。錫杖を持ってあらゆる所を巡るからです。地震、洪水、大雨、大風そして日照り、どうか助けを求める人々のお側にお巡りなさいますよう、そしてお慈悲を垂れ給う事を... A monk traveling is called “jyunshyaku”. We are traveling with a staff. This #Kannon is expressed in a figure with a staff. Because she goes everywhere with his staff. Earthquake, flood, heavy rain, heavy wind and drought, please go to the people who seek help and give mercy. #長谷寺 #奈良長谷寺 #総本山長谷寺 #花の御寺 #奈良 #hasedera #hasederatemple #temple #japan #japanesetraditional #pilgrimage #nara #tourism #sightseeing #japanesetemple #西国 #西国三十三所 #霊場 #第八番 #札所 #巡礼 #四寺巡礼

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各所で猛威を振るった台風21号ですが、多くの犠牲者と被害が出ました。まずもってお亡くなりになれた方のご冥福を祈りいたします。

奈良県内でも文化財への被害が出ているようですが、長谷寺は山内全域の倒木と強風によって捲れた数枚の瓦と、檜皮が確認でき、現在も状況確認中です。

しかし、比較的軽微な被害に留まり、参拝の方々は通常通り入山できますので、お知らせいたします。

先日来から地震や集中豪雨による土砂災害、竜巻など、多くの天変地異に見舞われております。

まずもってお亡くなりになった方へご冥福を祈るとともに、ご遺族の方々のご心痛いかばかりかとお察し申し上げます。また、被害に遭われました方々へお見舞い申し上げます。

このような災害が起こるたび、社会はその経験から、災害を小さくするよう対処してきました。しかし、より被害を小さく出来るように個々人でも「備える」ということを実践するとより良いのではないでしょうか。

国土交通省から、日本全国のハザードマップが掲載させれていますので、お知らせします。ご自身の住む地域やよく行く場所、お知り合いやご家族の住む土地の危険を知っておけば防げる災害もあると思います。

ハザードマップ

また、お近くの川の水位は目視だけでなく、リアルタイムでインターネットから確認できます。野外に出て災害に遭うリスクを考えると、安全な場所からある程度情報を確認できますので、ご参考になると思います。

下流域にお住いの方はその川の上流がどの地域を流れているのか把握されると良いと思います。上流域での豪雨の場合、下流で氾濫する可能性もあります。

川の防災情報

そして、今回のような水害の場合、水が引いた後の泥には細菌やウイルスがたくさん含まれています。昔から水害の後には疫病が流行ったというのはこの為です。

観音経偈文の一節に

雲雷鼓掣電 降雹澍大雨 念彼観音力 応時得消散 
雷が鳴り響き大雨や雹が降っても、観音力を念ずれば、時に応じて消散する。

とあります。日頃からの「備え」をして、正確な情報を得て、最後の最後に観音さまを頼ってください。観音力を念ずれば消散するのは恐怖心かもしれませんね。

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