寺宝(像)

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本尊十一面観世音菩薩立像

本尊十一面観世音菩薩立像

木造 像高1,018.0cm
重要文化財 室町時代 本堂

長谷寺のご本尊さまは、右手に錫杖、左手に水瓶を持って方形の大盤石という台座に立つ、いわゆる長谷寺式十一面観世音菩薩です。

開山徳道上人が造立して以来、度重なる火災により再造を繰り返してきました。

現在の御尊像は、室町時代の天文七年(1538)に大仏師運宗らによって造立されました。

像高三丈三尺六寸(1018.0cm)。我が国で最も大きな木造の仏さまで、その堂々としたお姿には全国に広がる長谷信仰の根本仏像としての威厳を十分に伺わせます。

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雨宝童子立像

雨宝童子立像

木造 像高116.0cm
重要文化財 室町時代 本堂

本尊に向かって左脇侍。初瀬山を守護する八大童子のひとり、また天照大神としても信仰されております。

頭髪を美豆良に結って冠飾を付け、裳を着し袍衣を纏っています。

天文六年(1537年)から七年にかけて大仏師運宗らによって本尊と共に造立され、像内には多くの納入品が納められていました。

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難陀龍王立像

難陀龍王立像

木造 像高167.7cm
重要文化財 鎌倉時代 本堂

本尊に向かって右脇侍。本尊造立の際に影向した八大龍王のひとり、また春日明神としても信仰されております。

頭上に龍を頂き、唐冠を被った老貌で中国風の服を着ています。

正和五年(1316)に大仏師舜慶らによって造立されました。

明応四年(1494)、天文五年(1536)の火災を免れ、像内には多くの納入品が納められていました。

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銅造十一面観世音菩薩立像

銅造十一面観世音菩薩立像

銅造 造高70.9cm
重要文化財 鎌倉時代

右手に錫杖、左手に水瓶を持った十一面観世音菩薩像です。 寄木造の法を模して各部を別鋳で組上げています。

やや吊り上がった目に張りのある顔容は特異ですが、宝相華唐草文様を透彫りした光背の意匠は見事です。鍍金もよく残り鎌倉時代の金銅仏として大作です。

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地蔵菩薩立像

地蔵菩薩立像

木造彩色
重要文化財 平安時代

頭部、体部ともに桧の一材で造られ内刳りがほどこされています。台座などところどころ後世に補修されていますが、おだやかな面ざし、衣紋の流れなどに平安期の香りを伝えています。

右手の指をわずかに衣にかけている造形は極めて珍しく、地蔵菩薩の中でも特異な存在といえるでしょう。

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不動明王坐像

不動明王坐像

重要文化財
平安時代

右手に宝剣を握り、左手に羂索を執って坐っています。頭髪は弁髪として左肩に垂らし、左目を眇めて牙を上下に出しています。

台座と光背は室町時代の再造ですが、像容は古様を表わし衣文も粗く刻まれており、寺伝には天台宗の智証大師円珍の作と伝えています。

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